古代三関の研究と歴史学入門

大学生・社会人向け歴史学入門。自身の研究テーマは「三関(鈴鹿・不破・愛発関)の成立起源と停廃理由」

山本博文『歴史をつかむ技法(新潮新書)』レビュー

大学の歴史学科で勉強する学生や、歴史を学び直したい社会人におすすめの本です。

一般向けの本で歴史を学ぼう 〜新書と電子書籍のススメ〜

歴史を学ぶために新書をはじめとした啓蒙書を読むことと電子書籍(Kindle)の活用を推奨しています。

歴史学科の授業選択について 〜取得可能資格と免許〜

大学の授業選択と、歴史学科で取得できる教員免許、博物館学芸員、図書館司書について説明します。

不破関跡を歴史フィールドワーク

関ケ原町の不破関跡と壬申の乱の史跡、垂井町の美濃国府跡を歴史フィールドワークをしてきました。

古代史料の読み方と古文書学 〜類聚三代格を読み下す〜

『類聚三代格』を例題に、古代の史料の読み下し方と古文書の基礎知識を説明します。

古代史研究の史料と辞典 〜国史大系から大漢和辞典まで〜

日本古代史研究に使用する史料と辞典を紹介しています。国史大系や大日本史料、国史大事典、大漢和辞典など。

日本史の時代区分方法 〜唯物史観の古代・中世・近代〜

唯物史観(マルクス主義歴史観)による日本史の時代区分(古代・中世・近世・近現代)の方法を解説。

鈴鹿関跡で歴史フィールドワーク

関町新所・観音山の鈴鹿関西城壁築地跡と亀山市歴史博物館にある重圏文軒丸瓦を歴史フィールドワークしてきました。

歴史フィールドワーク 〜歴史散歩・史跡探訪のススメ〜

史跡へ訪れて学習する歴史フィールドワークは、歴史学習の上でとても重要であり歴史の楽しみ方のひとつです。

大学で研究する歴史学とは 〜高校までの勉強との違い〜

高校までの歴史科目は教科書を読む側の勉強、大学の歴史学科で研究する歴史学は教科書を作る側の勉強です。

古代三関の研究まとめ 〜成立起源と停廃理由〜

古代三関(不破・鈴鹿・愛発関)の成立起源は壬申の乱、停廃理由は対蝦夷軍事行動が大きく関係していると考察しました。

古代三関の成立と停廃 〜参考文献と史料一覧〜

「古代三関の成立と停廃」で使用した参考文献と史料の抜粋を一覧にしました。研究は2012年時点のものです。

停廃した三関のその後と評価 〜古代における存在意義〜

三関(鈴鹿・不破・愛発関)の停廃後の人の往来と関屋の様子が伝わっています。古代日本における三関の存在意義を評価します。

三関停廃後の関制と固関の変化 〜愛発関廃止と儀式化〜

三関の停廃後も固関の制度は残りましたが、愛発関に代わって相坂関が加わり儀式的なものへと変化していきました。

三関の停廃理由に関する考察 〜蝦夷征討と健児の関係〜

三関の停廃理由について、飛駅函開見禁止、過所勘過による交通検察、蝦夷征討と健児の関係から考察します。